地球上の生物は人間だけではないのですが、人間だけが住んでいるかのような残念な現象が世界各地で多々起こっています。
この現象の中で犠牲になってしまう生き物の中に、わんちゃん、ねこちゃんが入っています。
日本においてもこのような残念な現象が起こってしまい難航する中で、見過ごされてしまう命を救う活動が行われていますが、さらに難航するであろう!?環境のザンビアでも保護活動が行われています。
ザンビアのリビングストンを中心に活動している「ザンベジ アニマル ウェルフェア サービス(ZAWS)」は、わんちゃん、ねこちゃんの保護活動や地域住民に対する動物愛護教室も行なっています。
先日、こちらの「ZAWS」のフェイスブックに「子供たちは動物を痛めつけようと生まれてきたのではない。子供たちの周りの行動がそうさせてしまうのだ。」という投稿がありました。本当に心の底からそう思います。
物言えぬわんちゃん、ねこちゃんが幸せになることは、私たち人間の幸せにつながると思います。
ZAWSはコロナが流行する前から「ワンヘルス」(動物と人の健康はひとつ)を提唱してきました。今、いっそう、「ワンヘルス」の重要さを痛感します。
ZAWSの事務所は「ジグザグタウンロッジ」の敷地内にあって、ご宿泊やカフェでゆっくり読書をしたり、美味しい食事やスイーツ、ザンビア産コーヒーをお楽しみいただけます♪
http://www.zawszambia.org ザンベジ アニマル ウェルフェア サービス
https://www.zigzagzambia.com ジグザグ タウンロッジ
保護された子供達に素敵な家族ができますように!
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