ザンビアでチテンゲと呼ばれているカラフルな布は、ザンビア国内外のお客様にとっても人気です♪
洋服をはじめ、バックや小物など、色々と姿を変えて活躍しているチテンゲですが、なんと！素敵なワンちゃんのバンダナが登場です！
この素敵な商品は、女性ソーインググループ「Baobuyu's Women's Sewing Circle」によって作られています。
売上は全て、「Baobuyu's Women's Sewing Circle」とワンちゃんネコちゃんを保護し、見過ごされてしまいそうな命を救う活動をされている「Zambezi Animal Welfare Services に寄付されるそうです。
人も動物も幸せになる素晴らしい取り組みです♪
Zambezi Animal Welfare Servicesのフェイスブックページより
「ロシナンテス｣は内戦下にあるスーダンの方々の命を救うため活動を決意した川原尚行先生（福岡県出身）を支援するため2006年に設立され、2021年に設立15周年を迎えました。 その後ザンビアで、2019年6月に法人登録が完了し、首都のルサカに事務所を構えて中央州チサンバ郡ムワプラ地域で母子保健事業を開始され、マザーシェルターの建設準備をしています。 2019年のザンビアでの活動をスタートされる頃、川
私がザンビアに着任する前の漠然とザンビアを知っているだけの時、テレビ東京の「世界ナゼそこに？日本人」という番組が好きで、よく見ていました。 もしかすると再放送の時だったのかもしれませんが、山元香代子先生(宮崎県出身）がザンビアの村で充分な医療を受けることができない村人を懸命に救う活動を拝見しました。 ザンビアの医療活動費のために1年の半分くらい日本で働かれて、残りの期間はザンビアでの医療活動、それ